【改善症例】学校へ行けなくなった男子高校生を襲った頭痛、吐き気、めまい、腹痛が治った! ~三田市|西宮市|神戸市の整体・整骨・鍼灸~

【改善症例】頭痛・吐き気・めまい・腹痛で不登校に!

 神戸市で唯一、機能神経学、機能性医学、分子栄養学の考え方を用いて、メンタルの問題、不定愁訴など、薬を飲まずに健康に導く治療院です。

 近年、「起立性調節障害」という言葉で片づけられてしまう子どもたちが増えています。

 起立性調節障害とは、朝に血圧が上がらないから起きられず、それに伴って「頭痛、めまい、吐き気、倦怠感」などの症状が現れる病態です。

 まず、血圧が上がらない原因は何でしょうか?

 筋肉が少ない、というお医者さんもいます。筋トレしろ、と。では、当院に来る子で筋肉もりもりの子もいるのはなぜ?

 身体の水分が足りないからだ、というお医者さんもいます。塩を摂れ!と。では、なぜその子は塩分不足に陥ってしまったのでしょうか? 単に塩を摂れば解決しますか?

 このようなアドバイスを受けて、信じて実行したのに全く改善しない子たちが当院にやってきます。

 なぜ改善しないのか? それは原因をもっと深く考えていないからです。

 本当の原因はどこか?

 それを考え抜いた究極の医学がアメリカにあります。

 そのような方にはアメリカ発の機能性医学的アプローチが有効です。

 今の西洋医学と医療制度では、細菌やウイルスに対する治療は効果が高く、人類に貢献しています。 

 ところが、ウイルスや細菌などが引き起こす病気ではなく、慢性的な病気には今の西洋医学は対症療法しかないのです。ずっと薬を飲まないといけないような病気です。

 たとえば、糖尿病、高血圧、花粉症。どれも病態をすっかりなくすような薬ではありません。これを対処療法といいます。

 このような対症療法(症状を抑える薬を飲み続ける)ではなく、慢性病の根本原因を突き止めて、改善させるのが機能性医学です。しっかりとエビデンスを求めて構築されてきた医学ですので、ご安心ください。

 当院では機能神経学、機能性医学を学んだ専門家が、あなたの困りごとを解消します。


学校へ行けなくなった高校生

頭痛の高校生

 朝、頭が痛すぎて学校へ行けなくなった高校生が当院へいらっしゃいました。

 頭が痛いから、頭痛外来へ受診していらっしゃいました。

 ですが、処方された頭痛薬を飲んでも一向に頭痛は治まらないのです。

 心療内科にも行きました。でも治りません。
 小児科では昇圧剤を処方されて飲んでも良くなりません。

 そして困り果てたお母さまが、当院を検索していらっしゃいました。


薬 vs 体 ~どっちが勝つ?~

多剤処方は体にいいのか?

 朝、調子が悪くて起きられない子供をすべて「起立性調節障害(OD)」とするのが最近の流行りのようで、困ります。

✓ 血圧を上げる薬
✓ 片頭痛薬

 なぜ、薬を飲んでも良くならないのかお分かりでしょうか?

 それは根本原因に対処していないからですよ。

 薬で血圧を上げようとしても、身体は下げようとします。

 薬で片頭痛?(片頭痛かどうかも怪しいものですが)を止めようとしても、身体は痛みを引き起こそうとしています。

 薬 VS 身体

 勝つのは常に体です。なぜか?

 根本原因がなくならない限り、この戦いは続くことになり、このような医療は健康になるどころか、ますます不健康になります。


なんで医学部を出たエリートが治療しても治らないの?

なんで薬が効かないんの?

 不思議に思いませんか?

 医学部に入るのも相当な偏差値が必要です。

 そして6年間、みっちり医学の基礎を叩きこまれ、医師国家試験に合格します。

 でも、そこの段階ではまだ医師としてはヨチヨチ歩きです。そこから研修医として過酷な研修を通じて経験を積み上げていきます。

 なんとか勤務医として働き始めて、年月が経ち一人前になって、おおよそどんな患者さんが来ても大丈夫という自信とタイミングが合えば、独立開業です。

 知識、経験ともに豊富なお医者さんが、あなたの街のクリニックにはいらっしゃる、、、はずなんですが。

 今回のケースのように、頭痛専門の外来でも頭痛が治らない。専門なのに。

 そして結局、治らないものは掃きだめの役割ではないのに、メンタルのせいにされて心療内科へ行かされます。

 それでも治らない。

 それはなぜか?

 つまり、症状だけを抑えようとしてしまうからなのです。

 身体が頭痛や吐き気、腹痛、めまいを出しているのです。それはその奥で何かがおかしくなってきている、ということなのです。

 ですが、その奥で起こる機能性の根本原因は探らず、腫瘍のような病変を探して、それらが存在しないと「異常はないんだけどなぁ」となるのです。

 頭痛で病院へ行く人で、ほとんどのケースで病変は見つかりません。

 機能がおかしくなっているのです。

 その機能を狂わせる根本原因を治療する方法を、医学部では教えていないのです。

 そして今の西洋医学にはそれを治すコンセプトはそもそもないのです。

 症状を抑えるための薬の開発、そして病気の分類を延々と行っているのです。

 ですから、機能失調のような病態には無効なのです。


アメリカ発 機能性医学から今回の高校生を見ると・・・

 アメリカにはこうした慢性病や機能性失調のような、従来の西洋医学では治せない病気を治すため、研究している分野の医学があります。

 それが機能性医学です。

 この機能性医学を中心に、今回の高校生を見ていくと、明らかにおかしな点があります。

 それは腹痛です。

お腹が痛い高校生

 お腹の機能が失調しているのを無視して、子供に頭痛があるから「頭痛薬」を出すだけなど、お粗末にもほどがあります。

 腹部の機能は年々明らかになってきており、リーキーガットという言葉を知らないお医者さんは、おそらく長い間リサーチに目を通していないはずです。

 世界レベルでいうと、腹部機能は慢性病や機能性疾患の根本原因の1つなのです。

 これを無視して、頭しか診ない頭痛外来や、脳しか診ない心療内科に通っても改善しないのは、当然といえば当然なのです。


血液検査、基準値内で異常なしって言えるの?

血液検査

 血液検査のデータを持って来ていただきました。

 腹痛があるということは、消化に問題があると考えられます。

 リーキーガット。Intestinal Permeabilityだとご存じの方もいらっしゃるかも。

 腸に炎症がある、悪玉菌が多いと、鉄の吸収阻害が起こりますよ。

 MCV:83.6(基準値:83.0~101.5)

 これみて、異常なしって言えるのですかね? かなり下限に近くなっていますよ。

 腹痛があって、MCVがこの値ですよ。なぜ腹痛と結びつけて考えないんですか?

 明らかに鉄が不足気味です。

 鉄って、ヘモグロビンの材料で、酸素を細胞に運びますよね。息は吸っていても、細胞に酸素が運ばれなければ、意味がありません。

 さらにTSH(甲状腺刺激ホルモン)も検査されていました。

 TSH:1.09(基準値:0.35~3.73)

 これ、基準値内に十分入っているから大丈夫でしょうか?

 いいえ、これもまた機能的基準値は1.8~3.0です。ですから、大きく低下しています。

 さらに、基準値を逸脱している項目がありました。

 赤血球数:579(基準値:420~570)

 病院ではほとんど問題にされなかったようです。ですが、赤血球が多くなる場合は多くは「水分不足」です。

 では、なぜ水分不足になるのでしょうか? 「水を飲んでください」「塩分を摂ってください」というアドバイスになります。そんなんで解決しますかね? そこをちゃんと治療しないと全然良くならないのです。

 他にも基準値より逸脱している指標がありました。

 総コレステロール:127(基準値:130~219)
 LDLコレステロール:66(基準値:70~139)

 体内の油は少ない方がいいって誤解してませんか? 過去にアンセル・キーズ博士が調査した結果、血中コレステロールが多いと心臓疾患のリスクがあがるとなりました。

 ここからコレステロール悪者説が出てきました。しかし、それはもう間違っていることが少しずつ証明されてきています。

 ですから、低ければ問題ない、高いと大問題という時代は終わりつつあるのです。

 この高校生の場合、コレステロール値が低すぎるのです。いろんな疾患が考えられますが、年齢からして「栄養不良」だと言えます。

 でも、この子が毎日食べている食事を書いてきてもらいました。

 ちゃと食べてはいます。ただ、消化・吸収ができていない。

 それが腹痛に現れているのですよ。

 このように、原因不明ではなく、血液検査の結果だけからでも、ちゃんと見ればいろんなことが読み取れるのです。

 これらは薬でどうにかできるものではありません。


栄養療法を取り込んだ機能性医学

 当院では、食事内容や栄養についてお話をたくさんします。

 栄養療法は栄養で健康を作るのですが、病気の状態から栄養を用いる場合は、やはり機能性医学のコンセプトが重要になります。

 お子様を連れてこられたお母さまに、栄養のお話を良くしますので、栄養療法と思われているのですが、栄養に関しては大切なのですが、体の生化学的なもの、内分泌系、代謝系を重要視して、アドバイスさせていただいています。

 栄養は大事です。

 ただ、今の普通に考えられている栄養学や、厚生労働省が推奨しているような栄養は、健常な人には良いと思いますが、あれを病気を治すために使っても、ほぼ役に立ちません。

 ちゃんとした病態における生化学のコンセプトが必要なのです。


頭痛外来・心療内科に通っても学校へ行けなくなっていた男子高校生を襲った頭痛、吐き気、めまい、腹痛が治った!

男性 17歳
・頭痛(吐き気や腹痛、めまいもある事があり、全体的にしんどい)

小・中学校時代は特に体調を崩すことなく過ごしていたのですが、高校1年の夏、ひどい頭痛で学校を休むようになりました。あまりに頭痛が長引く為、頭痛外来や心療内科を受診しましたが、原因が分からず症状も改善しませんでした。もみの木整骨院で栄養療法を始めて、1週間程で体の不調が軽くなったと効果を実感し、気がつけば学校にも休むことなく通えるようになっていました。
食材選びや食事の準備など色々と大変でしたが、本人が以前のように元気になったので通院を続けて良かったです。

※ご感想はあくまで個人的なもので、全ての方に同じような効果を保証するものではありません。



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