【改善症例】不眠・気分の落ち込みで服薬してもよくならなかったのが、薬なしで健康に! ~三田市|西宮市|神戸市の整体・整骨・鍼灸~
神戸市北区で、機能神経学、機能性医学、分子栄養学の考え方を用いて、メンタルの問題、不定愁訴など、薬を飲まずに健康に導く治療院です。
2020年に始まったコロナ禍で、多くの方が精神疾患になっているのをご存じでしょうか?
今回、24歳の女性もまた例外ではなく、コロナ禍で苦しんでおられました。
コロナ禍では不透明、先行きが不安な社会になると、メンタルヘルスを崩してしまうのです。
そのような方は最初、心療内科に行かれます。
薬を飲んですぐに良くなればいいのですが、なかなか良くならず、薬漬けになりボロボロになる方も多くいらしゃいます。
そのような方には本当の原因へのアプローチと、それを支える機能性医学的アプローチが必要だと思います。
当院では機能神経学、機能性医学を学んだ専門家が、あなたの困りごとを解消します。
自律神経が失調すると・・・
自律神経が失調すると、さまざまな症状が出てきます。
それはなぜか?
自律神経は体すべての機能をコントロールしているからです。
ですので、自律神経がおかしくなったら、不眠にもなりますし、気分も落ち込んだり、焦ったり、悲しくなったり、、、ということにも当然なります。
ただ、なぜ自律神経がおかしくなるのでしょうか?
コロナ禍で感染しないのに体調を崩す方がいる
コロナ禍で感染していないのに、自律神経やメンタルヘルスを崩す方が多くいらっしゃるのです。
なぜだかお分かりでしょうか?
これはコロナ禍の中で、社会に不安が起こります。
毎日、毎日、何人感染しただの、何人亡くなっただのと、ニュースで報道しています。
こんなニュースを見ていると、不安になり、自律神経が過敏になり、やがて失調していくのです。
同じ社会不安の中でも平気な人もいる
このようにニュースを見て不安になる人もいれば、全く不安にならない人もいます。
同じメンタルストレスを受けているのに、夜も眠れなくなる人や、翌日にはケロッとして忘れている人もいます。
この違いはどこにあるのでしょうか?
メンタルストレスはないほうがいいのですが、ゼロにはできません。
では、あまり気にしないようにすればいいのですが、、、
体調を崩してしまう方は気にしてしまうのです。
気にしないようにすればするほど、気になります。
でも、平気な人もいるのです。
その違いに踏み込んで、改善させていくのが機能性医学です。
ストレスに耐性のある自分になる!
ストレスに弱い人、強い人がいます。
医学はほんと、弱い人ばかりを研究しているので、病気にならないような身体になる方法は全く分からないのです。
ストレスに強くなるには、強い人を徹底的に研究するのです。
すると何をすれば、どうすれば見えてきます。
それを究極的に研究しているのが機能性医学なのです。
この機能性医学を応用して、今回の女性は本来のご自身を取り戻したのです。
不眠症、気分の落ち込み
不眠症や精神的な病に悩んでいた中、こちらに通院することになりました。心療内科に通い、投薬治療を続けていたのですが、なかなか思うように改善せず、東洋医学の力をかりてみるのはどうかと思い、評判の良かったもみの木整骨院さんに頼ることにしました。先生は親身になって話を聞いてくださり、食生活の指導や生活面のアドバイスをしてくださりました。通院を始めてから約1ヶ月で薬に頼ることなく眠れるようになり、その後も、波はあったものの、前向きな気持ちになれるようになりました。先生含め、スタッフの皆様方も毎回笑顔で迎えてくださり、安心して施術を受けることができました。本当にありがとうございました。
※ご感想はあくまで個人的なもので、全ての方に同じような効果を保証するものではありません。
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ご自身の症状について疑問があればメールを使ってご質問ください。メールでは、どんなセルフケアをしたほうがいいかなど、具体的な内容には答えられませんので、ご了承ください。
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