食後に胸やみぞおちのあたりが痛い
酸っぱいものが上がってくる
胃もたれがぬけない
食べたものが喉や胸につかえた感じがする
飲み込みづらい
前かがみになると胸やけが強くなる
げっぷがよく出る
お腹が張っている
神戸・三田のもみの木整体院・鍼灸院では、背骨や骨盤の伝統整体、そして東洋医学を駆使して、身体の歪みや不調のサインを的確に把握し、逆流性食道炎や食道裂孔ヘルニアを効率的に改善させます。
とりわけ、病院で処方されたお薬を飲んでも一向に治らない方は、効果をお感じになることでしょう。
胃の不快感、胸やけ、げっぷ、胃部の痛みを改善されたいとお思いなら、逆流性食道炎・食道裂孔ヘルニアの原因を根本から改善する当院にご相談ください。
69歳 女性
左脚痛、逆流性食道炎
2年位前に左脚を痛めて整形外科に通院していました。痛みが続き、このままでは立てなくなり歩けなくなるかもと不安になりもみの木を受診しました。
時間をかけての問診・診察の後に、良くなる様に頑張っていきましょうと言っていただいた時に、暗く沈んでいた私の気持ちが明るくなり頑張ろうと思えました。
2回目の診察で、ベッドに仰向きになった時に、5年前から治療している逆流性食道炎による、胸骨のつかえがあり、辛い事を伝えると、胸のつかえの取り方を教えていただきました。
胸のつかえとは一生付き合っていくものだと思っていました。胸のつかえが取れ、今では5年間服用していた薬を止める事が出来ました。
信じられないくらい毎日が楽になりました。
もちろん脚も良くなっています。
親身になって下さる、先生・スタッフの皆様には、感謝しかありません。
有難うございます。
※ご感想はあくまで個人的なもので、全ての方に同じような効果を保証するものではありません。
43歳 男性
食道裂孔ヘルニアによる胃の不調
仕事にも支障をきたすくらい胃の胸やけと上がってくる感じがあり、苦しんでいましたが、1回の施術で上がってくる感じがなくなり、2回目でかなりすっきりしました。毎日のことなので助けてもらい良かったです。
ありがとうございました。
※ご感想はあくまで個人的なもので、全ての方に同じような効果を保証するものではありません。
1枚目
2枚目
女性 49歳
・左足股関節の痛み
・慢性的な胃痛
半年程前、突然左足股関節が痛み始め、病院でレントゲン検査、CT検査を受けるも異常はありませんでした。そんな時、友人の紹介で来院し、先生に細やかなカウンセリングをして頂き、治療指導を受けました。一時は、自分でくつ下をはく事も出来ず、左足を引きずって歩く程でしたが、治療して頂くうちに、足の痛みも改善されていきました。そして、体全体をトータル的に見て下さる先生から、元々慢性的に悪くあった「胃痛」の指導もして頂き、20代の頃から胃が弱く、空腹時にも食後にも胃を壊しては通院し、ここ5年以上は薬を手放せない生活が続いており、毎年、年一回の胃カメラ検査でも、異常はないのに、薬を飲み続けている生活に半ば諦めていましたが、先生から「機能性障害」と教えて頂き、食事の指導を受け、針治療やお灸をしてもらうと、少しずつ確実に胃の調子が良くなり、完全に薬をやめる事が出来、少し胃が疲れても、胃が自分の力で回復するまでに、力をつける事が出来ました。まさか、股関節の痛みで整骨院に通って、長年の胃痛を治して頂けるとは、夢にも思っていませんでした。先生にもスタッフの皆さんにも、いつも親切、丁寧に何より親身になって、自分の病気に寄り添って頂き、本当に感謝しかありません。同じ様な病の方の少しでもお役に立てます様に、、、本当にありがとうございました。
※ご感想はあくまで個人的なもので、全ての方に同じような効果を保証するものではありません。
男性 14歳
・過敏性腸症候群
数年前から2~3ヶ月に1度、お腹の不調(下痢・腹痛)で1週間ほどダウンすることを繰り返していましたが、今回は2カ月間も酷い下痢腹痛が続き、全く登校できていませんでした。そんな時、たまたま私(母)がケガをしてこちらに伺ったのをきっかけに治療していただくことになり、こんがらかった紐を少しずつ丁寧にほどくように、細胞レベル、生体機能、食生活など様々な面から症状を読み取り、原因を探って下さる先生のお話に、本当に感動しました。そして、先生のお見立て(ご指導)に沿った食生活を始めてわずか1週間ほどで、登校できるまでに復調できたことには、本人も親も(先生も!)驚きと喜びでいっぱいでした。まだまだ完治までには時間がかかるかと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします!
※ご感想はあくまで個人的なもので、全ての方に同じような効果を保証するものではありません。
実は、みなさんがお飲みになっている逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア等で使われるお薬は、胃酸を少なくするだけで逆流する原因は全く治していないのです。
だから、薬を飲んでも少しマシくらいにしかならないのです。
残念ながら、これが今の医学の限界です。
試しにお薬を処方してもらっているお医者さんに聞いて下さい。
「この薬を飲んでいて、原因は治るのでしょうか?」と。
脊椎・骨盤の調整
逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニアを治すのに脊柱・骨盤は重要です。
脊柱からは自律神経が出ており、骨盤はその位置により内臓の働きが変わります。
歪んだままでは、内臓の正常な働きが損なわれるのです。
内臓の位置を調整
横隔膜から胃、肝臓などの内臓の位置により、機能異常が起こることがあります。
内臓マニピュレーションであなたの内臓の位置を正確な場所へと戻すことにより、内臓機能の正常化を図ります。
セルフケアの徹底指導
逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニアを改善するにあたって、必ずといっていいほど重要なことは「セルフケア」です。
施術で行ったことを持続させるためにも、各家庭でセルフケアを行っていただきます。
このように、専門家による施術と盤石な体制であなたの逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニアを改善へ導きます。
「逆流性食道炎・食道裂孔ヘルニアの真実」
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