【膝痛・変形性膝関節症】膝の手術を回避する方法 ~三田市|西宮市|神戸市の整体・整骨・鍼灸~
当院は難治と言われる関節の痛みや機能不全を改善へ導くことを得意としています。
それは今、ほとんどのリハビリや整骨院・接骨院で行われている施術とは違い、さらに一歩踏み込んだ原因へ施術しているからなのです。
筋肉?
筋膜?
神経?
骨? 軟骨?
そんなものは当たり前です。
でも、これらだけで人間の身体が構成されているのではありません。
もっと重要な組織があるのです。
ですから、10年来の痛みを持っていらっしゃる方でも、当院なら改善可能なのです。
膝が痛くてどうしよう?
もし、あなたが膝の痛みを感じて、それが寝ても良くならない、、、。
そして日に日に歩けなくなってきた。
どうします?
私たち日本人は、幼少のころから教わってきたことがあります。
それは「病院へ行くこと」です。
これが正しいか間違いかはさておき、とにかく病院へ行けば解決すると思っています。
それが正しいかどうかは別として・・・
痛み止めという名の悪化薬
病院へ行くと必ず処方される薬があります。
鎮痛薬です。
これに関しては、安保徹先生が「痛み止めの薬、シップを長期間服用することで、どれほどの健康被害が生じているのか」を明らかにしました。
膝の痛みを止めるために違った病気になるのです。安保徹先生は免疫系の乱れから、自律神経系に影響して、さまざまな病気への影響をご説明されています。
膝に関しても同様です。
膝の痛みを止めようとして、痛み止めを飲んで「痛みがおさまった」ことを「治った」と勘違いする人はいませんか?
まったく治っていませんよ。
炎症がおさまっただけです。
炎症がおさまったら痛みは出なくなります。
が、ここで治ったと思うと手術への次の階段を上ることになるのです。
組織の硬化を食い止めろ!
さて、鎮痛薬で痛みがおさまったらどんなことが起こるのでしょうか。
炎症が起きて、痛くなって、それでおさまります。
そもそも、その膝の痛みってなんで起こったんですか?
骨の変形? それは嘘です。
軟骨がちびって? それも大嘘です。
軟骨説はあたかも真実を言い当ているように聞こえるので、よけいたちが悪いです。
なんで痛みが出たんでしょう?
明らかな外傷はこの場合排除します。
では、何も「ガキッ!」とか「グキッ!」とかなってないのに、なんで痛みが出たんでしょう?
それは「老化」です。
これは痛みの原因を聞かれたときに、よく医療者が逃げのために使う言葉です。原因が分からない時に使います。
でも、当院は違います! 老化からの痛みへのメカニズムを明らかにします。
老化とは具体的になんでしょうか?
それは硬化です。組織の硬化です。
なぜ硬化するのでしょうか?
それは脱水が起こるからです。
ここまできて、なんじゃそれ?!となりますよね。それは生理学や組織学を理解していない証拠です。
とにかく、組織の硬化による炎症です。
この硬化を食い止めることが、組織の炎症を回避することになります。
鎮痛薬は硬化を早める!~手術へのレールに乗せられるな!~
さて、問題の鎮痛薬は自律神経に作用して、血管の攣縮を生じます。
さらに、炎症がおさまったのはいいとして、その場所は確実に硬くなっています。
これだと、次にはまた炎症が起こりやすい状態ができあがるんです。
すると、また痛くなります。
この繰り返しで、長期的に悪化するんですね。
そしてその先には・・・手術です。
今の医療はこの「手術へのレール」に乗せるスキームが出来上がっている。
あたかも治療をしているように見えるけれども、実はしていない。
残念ですが、これが今の主流になっている医療です。
薬に頼らず自分の力で痛みなんかふっとばそう!
薬に頼らず、自分の身体が痛みを発しないようにできるんです。
それが本当の治療だと思います。
今の医療はコンビニ医療です。
膝が痛くて病院へ行きます。
診察室で何が行われているのか分かりません。レントゲンを撮ったりなんやかんやしていると思います。
しかし、出てくるときは「薬」を買わされます。
ほとんどの人が同じ処置です。
これはコンビニ医療です。
便利で早い!
ところが、ゆくゆくは代償を払わされます。
それが取り返しがつかない悪化です。
何事も、最初の一歩を踏み違えると、えらいことになるのです。
ですから、薬になど頼らず、自分の身体を信じて、痛みなんかふっとばす体にしましょう!
痛みをふっとばす体とは
柔らかく、しなやかで、みずみずしい体だと痛みなど起きません。
それを目指すのです。
若かった頃の身体です。
でも、歳を取っている。
そこで当院の出番です。
みなさんの身体を少しでも若返らせるお手伝いをします。
すると、自分の身体が健康へと向かいます。痛みなんか吹っ飛ばします。
もし膝の痛みでお困りでしたら、表面的な治療ではないホンモノの治療をご提供しているもみの木整骨院にぜひご相談ください!
メールでのご相談
ご自身の症状について疑問があればメールを使ってご質問ください。メールでは、どんなセルフケアをしたほうがいいかなど、具体的な内容には答えられませんので、ご了承ください。
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