【産後ケア】産後の骨粗鬆症が今大流行!

産後、体があちこち痛い?

 神戸市北区で、ホンモノの産後ケアを提供しているもみの木整骨院です。

 通常の院で行われている産後の骨盤矯正やインナートレーニングでは解決しない、ホンモノのケアをご提供しています。

 今回は「産後(もしくは妊娠中)から、体のあちこちが痛い・・・」です。

 これ、よくあるんですよ。

 妊娠中、しかも妊娠後期になると体重が増えてしまって、そのせいで支えるために体が痛くなるのは誰でも想像ができます。

 ところが、赤ちゃんを出産して、ママ自身の体重がそれほど重くはないのに、体のあちこちが痛くなることってあるんです。


産後(または妊娠中)に起こる骨粗鬆症

 骨粗鬆症と聞くと、高齢の病気と思いますよね。

高齢者 骨粗鬆症

 でも、若い方もそうなることがあるのです。

 それは妊娠中や産後になる場合です。

 妊娠中または産後に赤ちゃんを栄養するために、ママのカルシウムが減少する現象が起こります。

 これを「妊娠・産後の骨粗鬆症」と言います。

 こうなると、骨が弱くなるんですね。

 骨は体を支える重要な役割を果たしています。

 ですから、妊娠中や産後に骨密度が低下すると、荷重関節に痛みを感じるようになります。

 ✓ 背中の痛み(腰痛など)
 ✓ 股関節痛
 ✓ ひざ関節痛

 肩は荷重関節ではないので、痛みません。肩こりで痛くなることはあっても、骨ではないのです。


骨粗鬆症の痛みなのに・・・

 このように骨の密度が低下して、支えきれなくなって痛くなると、みなさんはどうしますか?

 整骨院や整体院に行きますか?

整体院でのマッサージ

 そこでは「筋肉が硬いからです」「産後は筋肉が弱っているからです」「骨盤がゆるいからです」などと説明を受けますよね。

 これ、大間違いです。

 最初に「骨密度の低下」があり、それから痛みが出て、痛いから筋肉が緊張します。

 その緊張を取っても取っても、結局は骨密度が戻らない限り痛みは改善しません。

 ただ、何気なくダラダラと通院して、授乳もそろそろ終わりかけ・・・になってくると、だんだん良くなってきやすいのです。

 施術の効果?

 いや、そうではありません。自然治癒するのです。


ホルモンバランスで自然に改善してくる!

 さて、この骨粗鬆症、なぜ産後に起こるのでしょうか?

 それは出産後、授乳をしていると「女性ホルモン」と言われる卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が低下します。

女性ホルモン

 これはプロラクチンというホルモンのせいです。

 そして、それら女性ホルモンの分泌低下が、骨粗鬆症を招きます。

 というのも、女性は更年期を経て閉経すると、骨粗鬆症になりやすくなるんです。

 これは骨の密度の維持を女性ホルモンに依存しているからなんです。

 なので、離乳食が始まり、母乳育児が終わると骨密度も戻ってきますよ。

 すると、自然に痛かった、腰や背中、股関節、ひざなどの痛みがなくなるのです。

 自然に治るんですよ。マッサージや薬を飲まなくても。


産後、骨粗鬆症になる人、ならない人

 さて、産後のママさん全員が骨粗鬆症になれば、それは致し方ないことではあります。

 しかし、全員ではないのです。

 一部のママさんだけです。

 本当に骨折する重症度が高い方はほんの一握りです。

 多くは大丈夫かグレーゾーンです。

 今、産後に骨粗鬆症の検査をする医療機関が増えてきました。そしてビタミンDの薬を飲まされているママさんがたくさんいます。

 症状は何もないのに、です。

 でも、ちょっと待ってください。

 昔と今、産後のママさんの体の状態は同じはずです。

 なのに、近年は検査をするから、骨粗鬆症の産後ママさんが増えているのです。

 検査をしなければ、昔と同じくそのまま元に戻ったので、何の問題もなかったはずです。骨折をする人は別ですが。

 それと、ビタミンD薬を飲めば済むのでしょうか?

 全然だめです。それは表面的な処置にすぎません。

 実際、骨粗鬆症でビタミンD薬を飲んでも、改善率がすこぶる悪いじゃないですか。余談ですけど、しびれなどのメチコバール、骨粗鬆症や認知症の薬は効かないって有名です。

 そしてそもそも、なんで若いのに骨粗鬆症になっちゃったんでしょうか?

✓ カルシウムなどのミネラルが豊富な食事をしていなかった
 →食生活の見直しを!
✓ 胃が弱くミネラル食を食べても吸収しにくい体である
 →胃酸が出る体質に変えなければいけません!
✓ 肝臓や腎臓の働きが悪く、ビタミンDを活性化できない
 →肝臓や腎臓は体の毒素を捨てる働きをしていて、死に直結する臓器です。骨の密度以外にいろんな機能が低下しているはずです。

 などなど、いろんな理由が考えられます。

 すると、ことは骨粗鬆症だけにとどまらず、ちゃんと健康になるには、ビタミンDの粒を飲んだら解決する、、、そんなのは夢物語にすぎません。あまりにも浅い処置にすぎません。

 高齢者の場合、もう先が短いのもありますが、産後のママさんはまだまだ人生は半分以上残されています。

 カルシウム代謝、骨代謝がおかしいということは、体の他の機能の見直しもしなければ、結局は更年期以降に骨粗鬆症が待っているかもしれません。

 そして、別の病気になる可能性も大です。なぜなら、骨の代謝異常が起こるということは、体の他の代謝も落ちているからです。

 ですから、単に薬という粒でごまかして生きていくのではなく、ちゃんとご自身の健康の根っこを見つめてください。

 そのお手伝いを当院は産後ケアを通じて行っています。

 一般的なケアとはレベルの違いをお感じになっていただけると自負しています。

 もし、本当に産後の不調でお悩みである、また今後産後の不調で悩みたくないのでしたら当院にご相談ください。他の医療機関ではできないアプローチで、あなたの問題を根っこから解消します。

元気な産後ライフを!


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