【更年期太りの解消・肥満症】更年期と睡眠不足|なぜ眠りが浅くなると太りやすくなるのか

15 更年期と睡眠不足

更年期と睡眠不足|なぜ眠りが浅くなると太りやすくなるのか

「最近、眠りが浅くなった」

「夜中に何度も目が覚める」

「ダイエットしているのに体重が落ちない」

このような悩みを感じる女性が増えるのが、更年期の時期です。

神戸市北区や三田市でも、更年期太りやダイエットの相談では「睡眠の質が落ちてから体重が増えた」という声をよく聞きます。

実は睡眠は、体重や代謝と深く関係しています。

睡眠不足が続くと、食欲やホルモンバランスに変化が起こり、太りやすくなることがあります。

今日は、更年期と睡眠、そして更年期太りやダイエットとの関係について解説します。


睡眠は体の回復に重要な役割を持つ

睡眠は体を休めるだけではなく、体の回復や調整を行う重要な時間です。

睡眠中には

・ホルモンの分泌
・細胞の修復
・脳の休息

などが行われています。

また睡眠は

・食欲
・代謝
・免疫

にも関係しています。

そのため睡眠の質が低下すると、体のバランスにも影響が出ることがあります。


睡眠不足は食欲ホルモンに影響する

睡眠不足が続くと、食欲を調整するホルモンが変化することが知られています。

例えば

・レプチン
・グレリン

というホルモンがあります。

レプチンは食欲を抑えるホルモンで、グレリンは食欲を増やすホルモンです。

睡眠不足になると

・レプチンが低下する
・グレリンが増加する

という変化が起こることがあります。

その結果、食欲が増えてしまうことがあります。

実際に睡眠不足が食欲や体重増加と関係することは研究でも報告されています
(Spiegel K et al., Annals of Internal Medicine, 2004)。


更年期は睡眠の質が変化しやすい

更年期では女性ホルモンの変化が起こります。

女性ホルモンであるエストロゲンは

・自律神経
・体温調節

に関係しています。

しかし更年期になるとエストロゲンが低下します。

その結果

・寝つきが悪い
・夜中に目が覚める
・眠りが浅くなる

といった変化が起こることがあります。

これが更年期の睡眠トラブルの原因の一つです。


睡眠不足は代謝にも影響する

睡眠不足が続くと、体の代謝にも影響が出ることがあります。

例えば

・血糖コントロールの変化
・ストレスホルモンの増加

といった変化です。

その結果

・脂肪が蓄積しやすくなる
・体重が増えやすくなる

という状態になることがあります。

神戸市北区や三田市でも、更年期太りの相談では「眠れなくなってから体重が増えた」という声が聞かれます。


睡眠不足はストレスとも関係する

睡眠とストレスは密接に関係しています。

ストレスが強いと

・寝つきが悪くなる
・眠りが浅くなる

といった変化が起こることがあります。

逆に睡眠不足が続くと

・ストレスを感じやすくなる

という状態になることがあります。

このように睡眠とストレスは互いに影響し合っています。


更年期のダイエットでは睡眠も重要

更年期のダイエットでは、食事や運動だけでなく睡眠も重要になります。

睡眠の質が低い状態では

・食欲が増える
・代謝が低下する

という状態になりやすくなります。

そのため

・生活リズムを整える
・睡眠時間を確保する
・夜の刺激を減らす

といった生活習慣も大切になります。


更年期太りは体の仕組みを理解することが大切

更年期は女性の体が大きく変化する時期です。

神戸市北区や三田市でも、更年期太りやダイエットに悩んでいる女性はとても多くいます。

しかし多くの方が、自分の体に起きている変化を知らないままダイエットを続けています。

更年期太りは年齢だから仕方ないと諦める必要はありません。

体の仕組みを理解し、それに合った生活習慣を整えることで体型を改善していくことは十分可能です。

そしてその第一歩は、更年期と睡眠、そして体重の関係を知ることから始まります。



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