【改善症例】毎日3時間しか眠れない不眠がぐっすり眠れるように！　すべての痛み、しびれが消えた！～ごまかしではなく根本的な改善をお望みなら神戸市北区のもみの木整骨院へ～

　当院の院長は「機能性医学」をアメリカの教育機関から直々に教わっています。本場アメリカならではの深い内容です。

　そこらへんの治療って、どれも「うわべ」だけを改善しているにすぎません。もちろん、改善はするでしょう。

✓ めまいには薬、マッサージ、ゆがみ矯正などなど

✓ 倦怠感には薬、漢方などなど

✓ 肩こりにはマッサージ、ストレッチ、電気、筋膜リリースなどなど

✓ 体重を減らすにはダイエット

　でも、これらはすべて対症療法です。また悪くなりますよ、きっと。

　なぜならそれは出てきた症状に対して、働きかけるだけで、根本原因は何も改善していないからです。

　それに対して、当院のアプローチは「症状を引き起こす根本的な原因」を取り除くことです。

　そもそも、根本原因がない人もいます。

　そんな人は上記のような対処で良くなるでしょうし、わざわざ自費を払って当院へいらっしゃることもありません。

　それでも、当院へ来られたのですから、やはり対症療法では改善の維持が難しかったからいらっしゃったのでしょう。

　症状は未病や病気の「サイン」です。そのサインを消そう消そうとするのが巷の治療です。

　サインは消すのではなく、サインが表す意味を考えていくことが大切です。

コロナの後、体調が一気に悪化

　この方はコロナにかかりました。コロナの熱は治まったものの、身体の不調がではじめたのです。

　不眠や倦怠感、うつ状態が出てきて、さらにあちこちの体の痛み、しびれも出てきたのです。

　コロナやインフル、その他の炎症性疾患の後、このように後遺症が出てしまって、病院にあちこちかかって、西洋薬・漢方薬を飲みまくっても、なかなか良くならない人って、いますよね。

なぜでしょうか？

なぜコロナ後に体調が悪くなるのか？

　なぜコロナや感染症にかかった後、体調が戻らない人がいるのでしょうか？

　それは簡単な話です。

　もともと、感染症のウイルスや細菌と戦う力がないからです。

　基礎疾患があっても、戦う力は少ないです。

　そもそも疾患などなくても、戦う力がない人が多いです。

　さて、その戦う力とは、エネルギーレベルです。

局所を見ても良くなるわけない！

　この方は、足底筋膜炎、ひざ裏の痛み、股関節の痛み、肩のしびれであちこち行かれて治らないといっていらっしゃいました。

　身体のあちこちに「痛みやしびれ」が出ています。

　こんなものは、それぞれの場所を治療したところで、良くなるわけありません。

　案の定、当院にいらっしゃるまで、それぞれの場所をほぐしたり電気をあてたり、そんな治療をしてもらっていたそうです。

　でも、その場で痛みを取るなら簡単です。SNSの集客でも、その場での痛みの緩和をさせているのをよく見ます。あとになったらまた痛くなるんですがね(笑)

　この方も、その場で痛みを取ってみました。でも、そんなことをしてもまた痛くなるだけです。

　そんな浅い治療を続ける気はさらさらありませんでした。

不眠、痛み、しびれ、うつ状態などは同じ原因

　さて、この方はコロナ後に悪くなっていました。

　これが最大のヒントです。

　そうです。先ほども申し上げた、エネルギーレベルが原因です。

　もともとエネルギーレベルが低く、その中でコロナにかかって、エネルギーが枯渇したのです。

　枯渇して、あちこちでエネルギー収支が合わなくなって、症状が一気に噴出したのです。

　こんな方に、痛いところやしびれのところをいちいちマッサージするとか、そんな浅いことをしても改善しません。

　改善するには、エネルギーレベルを上げるのみ、これ一択です！

　でも、手をかざしたりして「エネルギーを注入しています！」といった、一部の施術家がやっているエネルギー治療とかではありません。全くエビデンスのないそんな怪しいことはしません。

　また、誰にでもマルチビタミンや酵素を売りつけて、ファスティングをしましょう！といった、何も考えていないやり方は決していたしません。

　さらに、健康は腸から！といって、何でもかんでもリーキーガットを修復しましょうというやり方では良くなりません。

　当院は包括的にあなたの状態を見極めて、効果的な方法で改善へと導きます。

　さて、当院のやり方で彼女のエネルギーレベルを上げて頂いた結果、、、

毎日3時間だった睡眠は朝までぐっすり眠ることができ、すべての痛み、しびれも消え、夜まで元気に過ごせるようになりました！

※ご感想はあくまで個人的なもので、全ての方に同じような効果を保証するものではありません。

　良かったですね、Sさん！

　医療にかかっても、本当に健康にはなれないことが、よく分かって頂けたと思います。

メールでのご相談

　ご自身の症状について疑問があればメールを使ってご質問ください。メールでは、どんなセルフケアをしたほうがいいかなど、具体的な内容には答えられませんので、ご了承ください。

ご注意：ご相談には「確認ボタン」のあと「送信ボタン」を押していただかなければ、送信されませんのでご注意ください。

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