【改善症例】何をしても治らないヘルニア診断の改善 Iさん ~神戸市・三田市・西宮市の整体・整骨・鍼灸~
Iさん
30代
男性
主訴:右腰部~右下肢の痛み、しびれ
整形外科で「腰部椎間板ヘルニア」の診断を受けていらした。座った姿勢で行うお仕事、そして車の運転(座位姿勢)がお辛いようでした。
検査:右SLR30°+、Motor Paralysis-、tenderness+(右腰部脊柱起立筋、右臀部)
椎間板ヘルニアと診断されていらした方は、椎間板が内側型なのか、外側型なのかで運動療法のやり方が変わります。
そして、マッケンジー伸展運動でも、運動ができるのか、できないのかで手技療法のやり方が異なります。
このように、一人ひとりの型がヘルニアでも異なるので、その人の型を見極めながら、施術をいたします。
腰痛(椎間板ヘルニア)
28歳(現在32歳)で椎間板ヘルニアが発症し、そこから接骨院や神戸にある有名な病院等、色々と足を運んでみたのですが、腰から足先までの痛みや痺れがとれる事はなく、それどころか症状が増すばかりでストレスを抱える毎日でした。
そんな中ついに朝ベッドから起きる事もできない痛みに襲われ、すがる思いでもみの木さんに来ました。そこで初日に出会ったのがプロテックという上半身を固定し、腰から下を吊り下げてくれる機械でした。すると次の日から足の痺れが改善されていき、5回ほどの通院が終わる頃にはヘルニアを発症する前の状態まで腰の調子が良くなりました。先生の知識量や針治療の腕にも日々驚かされ、とても安心して通院することができました。ありがとうございました。
メールでのご相談
ご自身の症状について疑問があればメールを使ってご質問ください。メールでは、どんなセルフケアをしたほうがいいかなど、具体的な内容には答えられませんので、ご了承ください。
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