【産後の激太り】どうして体重が戻らない? その理由と整え方 ~三田市|西宮市|神戸市の整体・整骨・鍼灸・神経機能調整~

【産後の夏】どうして体重が戻らない? その理由と整え方
「授乳しているのに、なぜか体重が減らない」
「毎日汗をかいているのに、どんどん太っていく気がする」
「骨盤ケアもしてるけど、産前の体型に戻れない……」
このようなお悩みは、夏に出産を迎えたママさんから特に多く寄せられます。
実は、産後の女性の体は「夏特有のリズム」によって、代謝がうまく回らない状態に陥りやすいのです。
今回は、そんな「産後×夏」による代謝の落とし穴と、そのケア方法についてわかりやすく解説します。
【執筆者】塚田理絵:鍼灸師、美容家
夏の産後、体重が落ちにくくなる理由とは?
① 眠れない → 代謝が回らない
産後は赤ちゃんに合わせた生活リズムになり、まとまった睡眠がとれません。
夜中の授乳、泣き声での頻繁な起こされ、エアコンの冷え……それらが重なることで、睡眠の質が著しく低下します。
実は、睡眠中には「成長ホルモン」や「甲状腺ホルモン」など、代謝に関わる重要なホルモンが分泌されています。
これらが乱れると、
- 脂肪が燃えにくくなる
- 体温調節が乱れる
- 内臓の働きが低下する
といった不調が積み重なり、「痩せづらい体質」になっていくのです。
② 起こされる → ストレスホルモンが出すぎる
赤ちゃんに何度も起こされる生活は、“慢性的な緊張状態”とも言えます。
このとき体内では「コルチゾール」と呼ばれるストレスホルモンが多く分泌されます。
コルチゾールは本来、血糖値を維持したり、炎症を抑える働きのある重要なホルモンです。
しかし、これが過剰に分泌されると、
- 筋肉が分解されて脂肪がたまりやすくなる
- 血糖値が不安定になり、甘いものを欲しやすくなる
- 体脂肪の蓄積が促進される
といった「太りやすい反応」が起こります。
さらにやっかいなのは、このストレス反応が夜間も続いてしまうことです。
つまり、眠っているはずの時間に体が戦闘モード(交感神経優位)になってしまい、回復や代謝がうまく働かないのです。
③ CBTN(深部体温)が落ちきらない
通常、人は眠るときに体の内側の温度(深部体温=CBTN)が自然に下がります。
この体温低下が、睡眠の質を高め、脂肪燃焼やホルモンの回復モードをスイッチオンにする合図になります。
しかし、産後のママは…
- 夜間の授乳で交感神経が働く
- 室温が不安定(暑すぎる・冷えすぎる)
- ホルモンの影響で体温調節がうまくいかない
などの理由から、深部体温がうまく下がらず、結果として
✅ 眠りが浅い
✅ 脂肪燃焼スイッチが入りづらい
✅ 内臓リズムが乱れる
という悪循環に陥ります。
夏の産後は「がんばっても痩せない」のが当たり前?
産後の体は、自然に戻るわけではありません。
特に夏は、以下のような負担が重なります:
- 暑さ・湿度・発汗過多 → 脱水・電解質不足(筋肉の緊張)
- エアコン冷え→血流低下・内臓冷え・むくみ
- 睡眠不足→代謝低下・ホルモン乱れ
- 育児ストレス→自律神経のバランス崩壊
このように、努力不足ではなく「仕方ない体の状態」になっている方がとても多いのです。
だからこそ、「がんばらなくても自然に痩せる」は幻想。今の状態に合ったやさしいケアと再起動のきっかけが必要です。
当院でできる「夏の産後太りケア」
もみの木鍼灸整骨院では、夏の産後特有の代謝不調に対して、以下のような統合ケアを行っています。
🔸 鍼灸で自律神経をリセット
→ 夜間の緊張・ストレス過剰を抑え、副交感神経優位に導く
→ CBTNの調整にも効果があり、深い眠りを促進
🔸 骨盤矯正で血流と姿勢を改善
→ 骨盤底筋・内臓下垂をケアし、代謝の土台を再構築
🔸 冷え・むくみ対策の温熱施術
→ 夏でも冷えている下半身に温熱+経絡調整
→ 足のつりやむくみにも対応
🔸 栄養と生活リズムのアドバイス
→ 忙しいママでも実践できる、簡単な栄養補助と回復習慣を提案
「産後の夏は、代謝の停滞期」やさしく整えて元の自分に
赤ちゃんのことを最優先にしながらも「ママ自身の体」にもそっと目を向けてあげてください。
☑ 眠れていない
☑ ストレスでイライラする
☑ 汗をかいているのに太っていく
☑ 体型がどんどん変わっていく気がする
それは、あなたのせいではなく、ホルモンと自律神経のせいかもしれません。
神戸市北区で、夏の産後太りに悩む方は《もみの木鍼灸整骨院》までお気軽にご相談ください。
“がんばらなくても、整えば痩せていく”
そんな体に戻るための第一歩を、全力でサポートします。
メールでのご相談
ご自身の症状について疑問があればメールを使ってご質問ください。メールでは、どんなセルフケアをしたほうがいいかなど、具体的な内容には答えられませんので、ご了承ください。
ご注意:ご相談には「確認ボタン」のあと「送信ボタン」を押していただかなければ、送信されませんのでご注意ください。
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前(9:00 ~ 12:00) | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × |
| 午後(16:00 ~ 20:00) | 〇 | 〇 | × | × | 〇 | × | × |
a:833 t:1 y:0
