【私の視点】あなたの肩はなぜ良くならないのか? ~三田市|西宮市|神戸市の整体・整骨・鍼灸~

肩が治らない理由は…

 当院には病院や他の整骨院で良くならないといって、ご相談を受けるケースがほとんどです。

 その中で多いのが「肩」です。

 肩の痛みがなかなか抜けないということで、困り果ててご相談を受けます。

 なぜ良くならないのでしょうか?

 今回はそこを深堀りしました。


肩に何が起こっているのか

 ふとした時にズキっと痛みがはしったり、痛みがあって動かせなかったり、じっとしていてもうずいたり、夜も眠れなかったり、、、

 肩の痛みはさまざまです。

 痛みを拾っている組織(原因ではない)もさまざまで、筋肉、腱、関節包、靭帯、神経、動静脈などがあります。

 これらはあくまで「痛い!」とサインを送っている組織であって、原因ではありません。

 治りが悪いあなたは、これらの組織だけに治療を受けてはいませんか?

 治りが悪いのは理由があります。

⑴ そもそも原因が分かっていない
⑵ 原因にアプローチしていない

ほとんどがこの二つです。


運動器だけで大丈夫?…姿勢と筋

 筋トレ派の人は「筋肉が弱いから」肩が痛いんだ、と言います。

 果たしてそうでしょうか?

 なぜ筋肉が弱くなるのでしょうか?

 老化で全員、筋肉は弱るのに、なぜ特定の人たちだけが肩に症状を訴えるのでしょうか?

 筋力が弱って姿勢が悪くなりますか?

 そもそも良い姿勢を維持するだけで、そんなに筋力が必要ですか?

 これらの答えにYESというなら、それは間違いです。


ケガ修復が早い人、遅い人…代謝

 歳を取ったら、ケガが治りにくくなる、と言います。

 これは同一人物内での話です。同じ人が若い時と年老いた時を比べれば、その通りです。

 ただし、、、

 若いのに治りにくい人、またその逆で、高齢なのに治りやすい人がいます。

 これは体内の代謝の問題です。

 特に痛いと思わない、意識に上らないような微小なケガは、毎日体内で起こっています。

 それを我々は主に睡眠時で修復しています。

 ところが、代謝が落ちてくるとその修復が遅くなります。

 そして翌日、また微小なケガが起こります。

 代謝が遅いと、修復よりもケガのほうが大きくなり、修復がおいつかなくなります。

 この繰り返しで、微小なケガが大きな障害へとつながるのです。

 代謝が落ちているのなら、上げればいいのです。

 ただし、何の代謝が落ちているのかを精査しなければなりません。

 どこに問題の根があるのか、それを見つけるのがポイントです。


内分泌という人生の波…ホルモン

 人のホルモンは年代で分泌量が変化します。

 女性の更年期などはその好例です。

 その波が変化するとき、体には異変が生じやすくなります。

 女性ホルモンは数えきれないくらいの仕事をしてくれていますが、そのホルモンが減少する五十代で、肩が痛くなるのは偶然ではありません。

 内分泌の変化が、運動器の障害の好発年齢と一致しているのです。

 ですから、更年期辺りに頻発するので五十肩と呼ばれるのです。

 さらに、腱鞘炎、バネ指、石灰沈着炎、その他の運動器疾患は、この代謝性変化によるものが沢山あります。

 すると、どうすればいいのか対処が見えてきます。

 女性ならエクオールを飲みますか?

 それでは不十分ですね。

 このように、運動器だからと言って、運動器の処置ばかりしているようでは、人間の体の本質を理解していないということになります。


「使い過ぎ」を使い過ぎ

 よく、日常生活を普通に送っていて腱鞘炎になり、病院へ行くと「使い過ぎ」という風に言われます。

 この「使い過ぎ」という言葉、ほんとよく使われています。まさにこの言葉が使われ過ぎです(笑)

 同じような生活をしていたのに、痛くなってきたというのは、生活様式に問題があるわけではありません。

 問題は「自分の中」にあるのです。

 同じように生活してきたのに、肩が痛くなるのは、人間側の変化に他なりません。

 その自分の中で起こった変化を元に戻すことで、あなたは肩を元通りに戻すことができるのです。


結局はライフスタイル

 さて、人の健康ってどのように作られているのでしょうか?

 それは睡眠、食事、運動、メンタルです。

 この4つの項目が適切な時、あなたは未病から健康になれるのです。

 あまりにも基本で、そして軽視され過ぎるライフスタイル。

 当院では、このライフスタイルへのアプローチ方法をお伝えします。

 もし、今の医療に期待できないとお考えなら、一度ご相談ください。


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